補助金・助成金などの申請書作成支援

  • 国、都道府県、市などの補助金・助成金への申請には事業計画をはじめとする申請書類の作成が不可欠です
  • 申請書類の作成は初めての方には難しいものです
  • 当社は国や自治体、商工会議所などからの委託事業などの経験が豊富です
  • 補助金・助成金の申請書類作成ノウハウが豊富です
  • これまでの補助金・助成金の支援から採択を受けた金額は1億円を超えています

 【支援例】

補助金・助成金

実績

農商工等連携促進法による認定 福島県内の認定2件を支援
福島県産業応援ファンド事業 福島県内の認定2件を支援
中小企業新事業活動促進法による経営革新計画 福島県内の認定5件を支援東京都内の認定1件を支援
中小企業戦略的IT化促進事業 福島県内の認定2件を支援
戦略的基盤技術高度化支援事業 福島県内の認定1件を支援

 【支援期間】

  補助金・助成金の内容によりますが、3~4ヶ月を目安に考えてください。

 【認定後の継続支援】

  補助金・助成金の認定後、事業の遂行についてのご支援も可能です 事業の管理や報告書の作成など、慣れないと面倒な作業が多くて悩まれる経営者が多いものです。

 

銀行融資申し込み支援

  • 銀行からの融資を受ける際に必要な事業計画書作成の助言や支援を行います
  • 借入の返済猶予などを申し込むと必要になる経営改善計画の作成の助言や支援を行います
  • 経営者の頭の中には事業計画はあるのですが、銀行の担当者は「書面」がほしいのです
  • 融資獲得実績多数です
  • 複数の金融機関の顧問をしているので金融機関の内部事情に精通しています

 【支援例】

  • 創業資金:これから事業を始めようとしている方の創業資金獲得
  • 新規事業資金:企業が新たな事業展開を進めるための事業資金獲得

その他事業計画書作成支援

自社の経営計画書、ありますか?
中小企業で経営計画を作成している会社は本当に少ないです。経営計画書がなくても経営はやっているのかもしれません。しかし、うまくいっているのかそうではないのか?どうやって判断しますか?昨年のデータとの対比とかでしょうか。単純に、「売上が減少した」「赤字になった」など数字の現象はわかりますが、「何が問題なのか」「問題を解決するために何をすべきか」がわからず、漠然とした不安をお持ちの経営者が多いようです。

経営とはManagementと英訳されます。本来は経営管理というほうがイメージが湧きやすいのかもしれません。「管理する」とは一体どんなことをすればいいのでしょうか?例えば、在庫管理とは一体何をどうすれば管理になるのでしょう?在庫の数を数えれば在庫管理でしょうか?
管理の本質とは、PDCAを回すことです。Plan(計画) Do(実行) Check(評価) Action(改善)というサイクルを回すことです。在庫を管理するなら、販売や生産の計画がうまくいくような在庫計画を立案し(Plan)、それに則って資材を調達(Do)、棚卸しして在庫を確認し(Check)、計画との差異を分析して資材調達を改善する(Action)のようなことです。ここで、一番大切なのはPlan「計画」です。計画がないとそれ以降がないのです。
経営をするためには、「計画」が必要なのです。3年~5年の自社のあるべき姿を定め、それを実現するための計画を作成するのが中期経営計画です。そのうち、今年1年間について「いつまでに」「だれが」「何を」する必要があるのかを明らかにしたものが年度の経営計画(アクションプラン)となります。
計画を作り、目標を達成できる会社になりましょう。

  • 中期経営計画書作成
  • 年度経営計画書作成